江戸時代に信州高遠藩主、内藤氏の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年(1906)のこと。
皇室の庭園として造られましたが、戦後国民公園となり、一般に開放されました。
園内には約65種1300本の桜が植栽され、2月のカンザクラから、4月下旬のカスミザクラまで、長い期間にわたって特色あふれる花々を楽しめるのが魅力だそう。
水面に映る桜も、なんとも風情があって美しいです。
満開です( ´ ▽ ` )ノ
西口のビル群が見えます。都心にある公園ならではの風景ですね!
桜吹雪の中を歩くことができましたよ!
これからの季節、公園を散歩するのがとても楽しいですね!!