創業は1961年。当時は「レストランバンビ」という名前でした。
今でも看板には「旧バンビ」の名が残っています。
1990年に改装した際に「シャポールージュ」に店名を変更。
店名の「シャポールージュ」は、
織田廣喜画伯の作品「赤い帽子の少女」から名付けたそうです。(店内には、画伯の油絵50点近くが展示されています。)
名物のバンビ焼きも美味しいけど、今日はデミグラスソースが食べたかったので、ピラフストロガノフにしました。
どこか懐かしく、安心して食べられる美味しさです。
そして食後のデザートはこれ!
名物のババロア♪
常連のお客さんは殆ど頼んでます。
ふわふわのババロアにオレンジのソースが合って、とっても美味しいんです( ´ ▽ ` )ノ
吉祥寺でちょっと落ち着いた食事がしたい時に、ぜひ行ってみてください…♪